Column

MFJプロモーション部会の情けない人々
 

 このコラムは、1998年に急逝された南 和晴さんがコラムのベースとして残されたものです。文末にも書かれていますが、南さんもこのコラムはどうリライトしようか随分迷われていました。ですが、私はこのようなことはオブラートに包まず、ハッキリ批判してあげる方が親切だと思っていますので、できる限り原文のまま掲載しました。


 さて、今日は辛辣なの書かなきゃ。特にMFJしっかりしてって普段から言っているここの人たちだから言えること。

 僕があまりにガックリきたのは、全日本ロードレース開幕戦の時に見た、MFJのプロモーション部会の人たちだ。実は僕等の作業室のとなりにいたのだけれど、ほんと何もしない人たちだった。来てやっていたのは、恒例でやっているステップスのプラカードの準備してたぐらい。そもそもそれ位だったら3人位でよかろうものの、6人も7人もいる。じゃ何してたかって言うと、仕切られた部屋でモニター見て観戦してるか、居眠り。

 だいたいモータースポーツ課に僕等は、遅くまでいるなって追い出されたのだけれど、僕等は必死に刷り物作ってた。で、お隣さん。2人なにするでなし、寝てた。(失笑)

 僕が今まで見てきたJRP(フォーミュラニッポンの取りまとめしている、事実上フジテレビの人々ね)、GTアソシエーションと比べると、もうどうしようもないぐらい何もしていない。刷り物渡してご挨拶してきたけど、プロモーションの専門の会社の人だった。あまりのことに口あんぐり。プロがあんなに遊んでいるなんて…。ま、これじゃラッキーストライクもいずれスポンサーやめるね、あれじゃ。

 MFJも彼らがちゃんと仕事しているか、見たほうがいいんじゃない。こんなんじゃ来年500cc復活なんてあり得ないわ。よく「ちゃんと検討している」なんて言ってるけど、こんなお役所仕事ほったらかしではイカンし、まるでスポンサーを大事に出来る環境じゃない。

 知らぬが仏とはよく言ったもんだ。だれもメディアは書かないね。書きようがない。レースファンにはとっても知らせたくない事実。

 あまりのことなんで、内田さんのホームページにも書けんわ、これ。



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